産後ダイエット中のダイエット食品は無添加のものを選ぶべき?

産後ダイエット向けのダイエット食品はやっぱり無添加がいいの?

産後ダイエットをする際は、やはり無添加のダイエット食品を選んだほうがいいの?赤ちゃんや自分の健康のことを考えると、この点はやはり気になりますよね?そこで、産後ダイエット向けのドリンク、サプリ、食品を選ぶ際のポイントについてまとめてみました。
産後ダイエット中のダイエット食品は無添加のものを選ぶべき?のイメージ
1050 views

産後ダイエットをする際のダイエット食品は安全性重視!選び方の大切なポイント

今は選り好みできるほど、さまざまな味のダイエット食品が販売されていますよね。なかには、美味しく作られていたり食べ応えがあって、ダイエット中であることを忘れてしまうものも。

栄養はもとより、腹持ちは良いのか、カロリーはどれだけ低いかが選ぶポイントになるかと思います。また、形状(飲み物なのか食べ物)や味が選ぶ決め手になることも多いですよね。

でも、そのダイエットが産後ダイエットに限定されてくると、気軽に手を出せなくなるもの。

というのも、食べるものが母体だけでなくお腹の子にどのような影響を及ぼすのか、妊娠中にイヤというほど学んだママにとって、産後(それも授乳期)における食事の大切さを十分理解しているから。

だからこそ、産後ダイエットを開始するにあたって気になってくるのが、ダイエット食に含まれる添加物の存在です。

ダイエット食品に添加物が含まれているのなら避けるのは当然のことだと思いますし、なるべくなら無添加の商品を選びたいもの。

でも、添加物は全て有害な物質であると決めつけてはいませんか?添加物は本当に危険なのでしょうか?無添加こそが産後ダイエットにふさわしいダイエット食なのか?

そこで、今回は数ある産後ダイエットのなかでも、とくに人気の高い酵素ドリンク・酵素サプリ・ダイエット茶の3商品にスポットを当てて、添加物の有無・添加物の安全性選ぶ基準について調査してみました。

産後ダイエットにおける「安全性」が気になる方は、ぜひご一読ください。

産後ダイエットするならやっぱり無添加のものを選ぶべき?

母乳育児をしているママなら、自分の食べたものが赤ちゃんの栄養分となるため、ダイエット食に使われる食品選びはとくに慎重になるものだと思います。

そこで第一候補にあがってくるのが無添加食品ではないでしょうか?パッケージに無添加と記載してあると、それだけで安全な食品に見えてしまいますよね。

でも、本当に安全なのでしょうか?100%添加物が含まれていないのでしょうか?

無添加の定義とは?

無添加とは「食品添加物に分類されるものが使用されていない」もしくは「天然に存在しない合成添加物が使用されていない」ものを指します。

食品添加物とは、食品を製造・加工・保存する際に使用される物質をいい、甘味料・保存料・香料・着色料・酸化防止剤などが概要します。

無添加が必ずしも安心・安全とは限らない

今は見かける機会の多い「無添加」の商品。無添加せっけん・無添加シャンプー・無添加化粧品など、肌に触れるものにも無添加商品が増えていますよね。

でも、食品に関しても無添加は最適といえるのでしょうか?添加物が一切ないということは、それだけ腐敗しやすい状況にあるということ。

ましては1日では飲みきれない・食べきれない食品が無添加だったとしたら、中身が空になる前に腐ってしまうことは考えられませんか?

それならばいっそ、身体に害のない添加物が配合されているほうが、最後まで美味しく安全に食べることができるのではないでしょうか。

完全無添加の食品は実はほとんど存在しない?

また、食品に関しては手作りでない限り、完全無添加の食料品はほとんど存在しないと言ってもいいでしょう。

実は食品の無添加表示には、国によって定められた法律というものがありません。そのため、食品メーカーが売上UPを図るために記載することも少なくありません。

甘味料・保存料・香料・着色料・酸化防止剤などの添加物のうち、1種類でも使用してなければ無添加と表示しても問題ないのです。

「保存料無添加」「香料無添加」など一部の無添加を謳うものは、それ以外での添加物を使用している可能性があります。

さらに、原材料の一部には記載を省略できる添加物も存在しています。栄養強化剤・キャリーオーバー・加工性剤などが該当します。

栄養強化剤

栄養成分を高める目的で配合される食品添加物 ビタミン類・アミノ酸類・ミネラルは栄養強化剤と言われます。

食品添加物には、原則として成分名ではなく物質名を表記する義務があります。そのため、

  • ビタミン類は…L-アスコルビン酸、エルゴカルシフェロール、β-カロテンなど
  • アミノ酸類は…L-アスパラギン酸ナトリウム、L-イソロイシン、DL-アラニンなど
  • ミネラル類は…亜鉛塩類、塩化カルシウム、塩化第二鉄など

といった表示になります。

キャリーオーバー

キャリーオーバーというと宝くじでよく耳にする単語ですが、添加物においても「持ちこし」を意味します。

商品を製造するとき、その原料の一部(たとえば調味料など)に食品添加物が使われていても、その量が害を及ぼ恐れに達していない場合はキャリーオーバーとみなされ、食品添加物の記載が免除されます。

つまりは、量が少ないとはいえ食品添加物が使われているにも関わらず、無添加食品として販売できるわけです。

加工助剤

これは商品を製造時に一時的に食品添加物が使用するが、出来上がる頃にはその成分が取り除かれてしまうもの。こちらも記載を省略して構わないことになっています。

例えば、白砂糖を製造する際には水酸化カルシウム・活性炭・イオン交換樹脂などの食品添加物が用いられていますが、成分表示には記載されていません。


絶対的に安全に思えた無添加ですが、ここまで読み進めてそのイメージは大きく変わったのではないでしょうか?

次に気になってくるのは「添加物が入ったダイエット食を食べても赤ちゃんに影響は出ないのか?」ということだと思います。

添加物入りのダイエット食で産後ダイエットしても大丈夫?

大人が食べても問題のない添加物でも、身体の小さな赤ちゃんなら悪影響を及ぼす恐れがあるのではないか?

とくに、離乳食がまだ始まってもいない赤ちゃんなら、母乳がただひとつの栄養源。

母親が摂取した添加物によって、赤ちゃんが食物アレルギーなどの症状を引き起こす恐れはないのか、心配になってしまいますよね。

食品添加物は国によって安全性が確認されている

「添加物」という言葉にアレルギー反応を起こすママもいるかもしれません。それだけ、普段から食事に気を遣っている証でしょう。

食品添加物は商品化されている食品の大半に含まれているもの。天然素材以外を口にしていない人以外は誰しもが食べていると言っていいでしょう。

食品添加物は、販売が開始される前には必ず厚生労働省と内閣府食品安全委員会によって、健康に害を及ばさないかどうかの安全性が確認されています。

また、必要に応じて規格・基準を定めるようになっています。ADI(Acceptable Daily Intake/一日摂取許容量)と言って、毎日欠かさず一生涯食べ続けても健康への被害がないと推定される1日あたりの摂取量が決められているのです。

ただし、まだまだ未熟で内臓器官が発達していない赤ちゃんに関しては、安全性が確立されている食品添加物でも注意する必要はでてきます。

授乳中の赤ちゃんに危険な食品添加物は何?

母乳が必要な授乳期の赤ちゃんは、内臓が未発達なうえ身体も小ため大人には少量でも発育に影響が出る可能性が高いといえます。

そんな赤ちゃんに与えるべきではない食品添加物には、

  • 合成着色料(タール色素など)
  • ph調整剤(リン酸塩など)
  • 発色剤(亜硝酸ナトリウムなど)
  • 調味料(グルタミン酸ナトリウムなど)

があげられます。

合成着色料(タール色素など)

日本で認められている食用タール色素は12種類。赤色2号・黄色5号という名称で表示されることもあります。タール色素が使用される身近な食材には、焼きそばに欠かせない紅生姜があります。

日本国内においてはタール色素の安全性は確立されているものの海外では、注意欠陥障害の原因となる恐れ・甲状腺異常を引き起こす危険性・ガンやアレルギー発症の可能性が否定できないとの理由から使用が禁止されています。

そのため、授乳期のママは赤ちゃんへの影響を考慮して控えるのが賢明といえるでしょう。

ph調整剤(リン酸塩など)

ph調整剤には食品の腐敗を防ぐ働きがあり、コンビニ弁当や総菜パンによく用いられている添加物。さらに、他の添加物の効果を高める働きも兼ね備えています。

しかし、添加量が多いと腸内細菌を破壊し兼ねない危険性もあります。ph調整剤のなかでもリン酸塩には、カルシウムの吸収を妨げる働きまで。

しかもph調整剤には使用量の制限がなく、商品によっては大量に含まれていることもあります。ダイエット食はph調整剤の記載がないものをチョイスしましょう。

発色剤(亜硝酸ナトリウムなど)

亜硝酸ナトリウムは、劇物に指定されており、たった2g摂取するだけで死に至る成分。

ただし、食品に含むことで細菌の繁殖を抑える働きもあるため、ハム・ウィンナー・ベーコンなどの加工肉に含まれていることが多いです。

大量に摂取すると頭痛・吐き気・意識障害を引き起こす恐れ、発がんについての関係性も危惧されています。

グルタミン酸ナトリウム

インスタントラーメンや漬物・ソーセージ・かまぼこなど、うまみを出すために利用されるグルタミン酸ナトリウムですが、赤ちゃんへの影響は決して良いものとはいえません。

単品で利用されることは少なく、他の調味料と一緒くたに「調味料(アミノ酸)」と表記されていることが多いです。

グルタミン酸ナトリウムの摂取は、お腹にいる胎児の脳の発育を遅らせてしまったり、脳の一部を傷つけてることも起こり得るため、授乳期のママの摂取は推奨できません。

ダイエット食に含まれることの多い食品添加物は問題ない?

さて、赤ちゃんに避けるべき食品添加物がわかったところで、ダイエット食に含まれる食品添加物の安全性についても確認していきましょう。

今回は、産後ダイエットに使われることの多い酵素ドリンク・酵素サプリ・ダイエットティーの3つに焦点を当てて話を進めていきたいと思います。

酵素ドリンクに含まれる、あの食品添加物は大丈夫?

酵素ドリンクに含まれることの多い添加物といえば甘味料・保存料のふたつ。味が決め手になる商品なので甘味料は外せませんよね。

そのほかには香料・保存料・着色料(カラメル色素)・増粘剤・酸味料が含まれていることもあります。

甘味料でよく見かけるのは、トレハロース・エリスリトール・スクラロース・ネオテーム の5つではないでしょうか?では、ひとつずつ安全性について確認していくことにしましょう。

トレハロース

トウモロコシやジャガイモなどを原料としデンプンから作られています。甘みは砂糖の45%程度といわれ、安価でなおかつ大量生産が可能なので数多くの食品に用いられています。

甘味料のなかでも、最も安全性の高い食品添加物といえるでしょう。ほかの甘味料と違い、体内で糖質として消化吸収される成分でもあります。

エリスリトール

ブドウ糖を主原料とし酵母を使って作られる甘味料。安全性は4つの中でトレハロースの次に高いと言えます。

甘みは砂糖の70%程度ですが甘味料のなかでも極めてゼロに近い低カロリー。また、血糖値をあげない(糖質ゼロ)ため、脂肪になりにくい甘味料でもあります。

スクラロース

砂糖の約600倍の甘さを持っていますが、消化吸収されずに24時間以内に体外へ排出されるため、身体に影響がないとされています。

極めて砂糖に近い甘みでありながら、虫歯の原因にならないことが確認されています。

ネオテーム

砂糖の1万倍の甘みがあるとされ、甘味料のなかでもダントツの甘さを誇ります。そのため、ほかの甘味料と比較しても使用量が少なく済みます。

食品の風味を引き立たせ、苦味が少なく後をひく甘さが特徴。こちらも摂取しても消化吸収されずに排出されていきます。

続いて保存料(防腐剤)。保存料で多く使われているのが、安息香酸ナトリウム・パラオキシ安息香酸ブチルのふたつ。

どちらの成分にも含まれている「安息香酸」はもともと自然界に存在する物質で、体内で代謝され尿として排泄されるまでの時間が短いため、安全性が高い保存料として広く利用されています。

安息香酸ナトリウム

安息香酸Naと表記されることもあります。

「化学反応を起こして発がん性の高いベンゼンを生成するから危険だ」という声もありますが、食品に含まれる安息香酸ナトリウムの濃度はわずかなため問題ありません。

いくつかある保存料の中でも安全性がもっとも高いため、ほとんどの加工食品に使用されています。

パラオキシ安息香酸ブチル

パラヒドロキシ安息香酸ブチル、または略してパラベンと表記されることも多いです。

毎日使用する赤ちゃんのお尻拭きにも使用されていることの多いパラベン。こちらも身体に対しての安全度は高く、授乳中に摂取しても問題のない添加物です。

保存料を毛嫌いする人もいるかもしれませんが、食品に含まれている量は人体に影響のない少量。

むしろ、保存料を一切使わずに細菌やカビが発生してしまった食品を口にするほうがよっぽど身体には毒ですよ。


食品を長期保存するために、これらの甘味料・保存料が使用されるのはやむを得ないとしても香料・着色料など口にするうえで必要ない成分は極力避けるのが正解です。

そのなかでも、増粘剤・酸味料は酵素ドリンクに不要では?と疑問を持つ方もいるかもしれません。

こちらに関してもリンゴ由来の成分であったり、クエン酸やリンゴ酸など基本的に身体には害のないものが使用されているので、赤ちゃんへの影響を心配する必要はありませんよ。

酵素サプリに含まれる、あの食品添加物は大丈夫?

続いては酵素サプリです。酵素サプリの場合、酵素ドリンクと違って味にこだわる必要がないため、甘味料が添加されていることは少なめ。

その分、カプセル化・タブレット化させるための添加物が含まれていますので、ぜひ成分チェックしてみてくださいね。

サプリメントに使われる食品添加物は、

  • 賦形剤(増量剤)
  • 固結防止剤(滑剤)
  • 光沢剤(コーティング剤)

の3つに大きく分けられます。

では、この3つの食品添加物について詳しく知っていきましょう。

賦形剤(増量剤)

賦形剤(ふけいざい)とは、サプリを錠剤化させるために必要不可欠な成分。賦形剤は結合剤・充填剤の2つを総称して言います。

  • 結合剤…粉末状の成分を固めるために粘りをもたせる
  • 充填剤…錠剤サイズに収まるように不足分を埋める

代表的な賦形剤の成分といえば、セルロース・デキストリン・レシチン・ショ糖脂肪酸エステルなど。

セルロースは、サツマイモやトウモロコシをはじめとした野菜・海藻類に含まれており、安全性の高い添加物。また、デキストリンもトウモロコシなどのデンプンから作られています。

また、レシチンは大豆に含まれている不飽和脂肪酸のひとつ。食品添加物のなかでも定番といえる成分。ショ糖脂肪酸エステルに関しても乳化剤として幅広く利用されており、口にしても問題のない成分です。

固結防止剤(滑剤)

こちらは、サプリ製造時に型から外しやすくするための添加物となります。使用されるのは、脂肪酸(高級脂肪酸)・炭酸マグネシウム・二酸化ケイ素など。

脂肪酸は私たちが生きるうえで欠かせないエネルギー源のひとつですし、炭酸マグネシウムは便秘薬や歯磨きの研磨剤としても使われている成分。

光沢剤(コーティング剤)

錠剤にツヤを出す成分である光沢剤。光沢剤の代表成分は◯◯ワックス・ミツロウ・シェラックなど。

ワックスと名前のついたものは石油から作られていますが、ミツロウ・シュラックは天然添加物となります。

サプリにツヤなんて必要ないのでは?と思われるかもしれませんが、錠剤の劣化や酸化を防ぐ働きもあります。さらに、飲みやすさにも大きく関わっているのです。

以上のように、これらの食品添加物に危険性はなく、サプリの錠剤を壊れにくくするため・中身を劣化&酸化させないためにも最低限必要なものだというわけです。

ダイエット茶に含まれる、あの食品添加物は大丈夫?

授乳中は、母乳に水分を取られてノドが渇くことも多く、ダイエット食としてダイエット茶を選択するママも多いのではないでしょうか?

お茶なんだから添加物が含まれているはずは無い、そう決めつけてはいないでしょうか。実際のところを調べてみました。

ペットボトル茶・缶のお茶は極力飲まないで

ネット検索すると、さまざまなダイエット茶が販売されていますよね。

しかし、値段や手軽さの関係からダイエット茶ではなく、スーパーやコンビニで販売されているペットボトル茶や缶のお茶を飲んでいる方もいるかもしれません。

しかし、これらのお茶には大量の添加物が入っているため、産後ダイエットにはおすすめできません。

玉露と記載されたお茶にはグルタミン酸ナトリウムが配合されている可能性が高いです。グルタミン酸ナトリウムがもつ旨味で玉露のような風味を引き出しているのです。

また、ペットボトル茶にはよく「VC」の表記がされていますが、これは石油から作られたビタミンCのことです。

さらに、合成着色料が使われています。合成着色料のおかげでお茶らしいみどり色を維持しているのです。

そして極め付けは茶葉。国産茶葉使用と記載されていても、100%国産茶葉とは限りません。農薬がついた中国産茶葉にほんの数量の国産茶葉を混ぜている可能性があります。

食品添加物ではないけど注意が必要なお茶も

はい。食品添加物が入っていないにもかかわらず、授乳中という状況において悪影響を及ぼすお茶も存在します。

とくに、ハーブティーなどはその効能の高さから思わぬ結果を引き起こすこともあるんです。例えば以下のような症状が起こるお茶も・・・

  • ペパーミントティー…母乳の量を減らしてしまう
  • セージティー…母乳の量を減らしてしまう
  • スギナ茶…ビタミンB類の吸収を妨げる
  • フェンネル…赤ちゃんに神経障害を起こす恐れあり

ペパーミントティー・セージティーに関しては、母乳が出すぎて困っているママには逆におすすめできるお茶と言えますね。

あまり聞きなれないスギナ茶ですが、栄養素が豊富なお茶として健康促進やダイエット目的で飲む人も多いんですよ。

しかし、スギナには微量ながらタバコの成分であるニコチンが含まれています。さらに、スギナ茶を飲み続けることでビタミンB1欠乏症になる恐れも。

フェンネルは母乳の出をよくするお茶として海外では人気が高いですが、母乳を通じて赤ちゃんの中枢神経に障害が起きた前例が報告されているのでおすすめできません。

授乳中に飲んでも問題のないダイエット茶は?

このように授乳中に飲むべきでないお茶があるというのなら、どのお茶を飲んで産後ダイエットすればいいのでしょう?

食品添加物もなく、母乳育児中のママでも授乳に差し障りのなく飲めるといえば

  • ルイボスティー茶
  • たんぽぽ茶
  • ラズベリーリーフティー

の4つのお茶がおすすめです。

たんぽぽ茶やラズベリーリーフティーは、妊娠中に飲んだことのあるママも多いのではないでしょうか?

いずれもノンカフェインでノンカロリー。母乳の出を良くしてくれて、便秘解消の効果も期待できます。また乳腺炎の発生を防ぐとともに脂肪燃焼力をアップしてくれるので、毎日の食事にプラスしたいお茶と言えます。

鉄分・亜鉛などのマグネシウムが多く、抗酸化作用のあるポリフェノールも含まれているので、自分のことまで気が回らない忙しいママにぴったりですよ。

産後ダイエットをする際のダイエット食品を選ぶ基準ってある?まとめ

いかがでしたか?産後は赤ちゃんの健康を気遣って、ママが口にする全ての食品に気をつけているものと思います。

だからといって過剰に反応してしまうのも考えもの。

たしかに一部危険とされる食品添加物もありますが、全ての食品添加物が有害というわけではありません。

国の調査によって食品化しても問題ないと認められたものばかりです。妊娠前にジャンクフードやお菓子を食べてきても問題なかったのでは?

また、無添加の食品は添加物がないため、腐敗しやすいリスクも孕んでいます。必ずしも無添加の食品が正義とは限らないのです。

さらに、無添加と記載された食品であっても、100%無添加ではないというこも分かりましたよね?

無添加の表記に関して国が定めた規定は存在せず、1種類でも添加物が入っていないのであれば無添加と記載できてしまいます。

そんな事情を知らない人なら、無添加=食品添加物ゼロと思ってしまいますので、これには驚いた方もいるのではないでしょうか?

正直なところ、天然素材以外の食品を口にするうえで、食品添加物の摂取を完全回避するのは難しいと思います。

もっとも重要なのは、食品添加物が私たちに与える影響を理解したうえで、問題のない量を摂取するということ。

ダイエット食のなかでも「妊娠・授乳中OK」「産後ダイエット向け」などのキャッチコピーがある商品なら、危険性は極めて低いと思っていいでしょう。

コラム